アートメイクの色持ちを左右する「日常習慣」とは?

アートメイクは、施術そのものだけでなく施術後の過ごし方によって色持ちが大きく変わります。

「思ったより早く薄くなった」と感じるケースの多くは、実はアフターケアや生活習慣が影響しています。

ここでは、色持ちを良くするために特に重要なポイントを分かりやすくまとめます。


① 施術直後24時間はできるだけ濡らさない

施術直後の皮膚は非常にデリケートな状態です。

最初の24時間はできるだけ水に触れないことが、色素の定着を安定させる重要なポイントです。

洗顔や入浴の際は

・直接シャワーを当てない

・蒸気が強く当たる長風呂を避ける

といった点に注意しましょう。


② 保湿をしっかり行う

乾燥は色素の定着を不安定にし、色抜けを早める原因になります。

処方された軟膏やワセリンなどで、薄く・こまめに保湿を行うことが大切です。

「乾燥させた方が良い」と思われることがありますが、

実際には適度な保湿の方が色持ちは良くなるとされています。


③ UVケアを早期から意識する

紫外線は色素を分解するため、色抜けを早める大きな要因です。

かさぶたが落ち着いた後は、

・日焼け止め

・帽子

・サングラス(アイラインの場合)

などで紫外線対策を行うことで、色持ちを保ちやすくなります。


④ 施術後1週間は「濡れすぎない生活」を意識

施術翌日以降は、

1日1回、ぬるま湯で軽く流す、または泡で優しく洗う程度にとどめ、

それ以外はできるだけ濡れる機会を減らすことがポイントです。

特に

・サウナ

・岩盤浴

・激しい運動

・長時間の入浴

など、汗をかいたり体温が上がる行動は色素の定着を不安定にするため、数日は控えましょう。


⑤ リップアートは特に注意(3〜4日が重要)

リップは食事や会話で常に動き、水分にも触れやすいため、

眉やアイラインより色抜けが起こりやすい部位です。

施術後3〜4日は特に次の点を意識してください。

・可能であれば飲み物はストローを使用

・辛い物・刺激物は腫れやすいため控える

・スープなど、唇が長時間濡れる食事は注意

・こすらない・触りすぎない

唇はターンオーバーが早いため、最初の数日間のケアが色持ちに大きく影響します。


まとめ

アートメイクの色持ちは

施術技術+アフターケア+生活習慣

この3つで決まります。

・24時間はできるだけ濡らさない

・しっかり保湿する

・紫外線対策を行う

・1週間は汗・高温環境を避ける

・リップは特に最初の3〜4日を丁寧にケアする

これらを意識するだけで、色持ちは大きく変わります。

「どのくらい気を付ければいいの?」

「自分の生活スタイルでの注意点を知りたい」

という方は、施術時にお気軽にご相談ください。

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2026.2.13